作品にデジタルもアナログも壁は無いと信じている。何処かでデジタル処理を行なっても作品に反映するのは作家の呼吸のみ。
金属素材によるオブジェ制作から一転してデジタルアートの世界に入る。個展グループ展多数。絵本、デジタルハウツー本等の執筆。 http://kobanzame.co.jp/HAL/ http://www.digitalimage.org/artists/IIDA/index.html